時々あるんです

今回mailの宛先の方はアパレル事業者の方でした。

”新しくアパレルの事業を立ち上げ、縫製の依頼を頼めないか”という内容でした。一旦考え電話で話を聞いてみることに。

縫製作業をしているのでアパレル業態の方からこのような内容のご連絡をもらうことは年に1,2回あるんですが

今朝のお相手の対応に正直を腹を立てました。

弊社を知ってもらい依頼を頼んでくださった経緯を聞くと、一緒にやっているメンバーが障害者の作業所をなんとなく認知しており、ここなら安価でお願いできるんではないかと思って、、とのことでした。

(-_-)
バカニスンナヨ

思わず腹の中で叫びました。

そこからはもう特に詳細を聞くことなく丁重にお断りしました。
新規で立ち上げ大事なところで経費をかけたくないのか? 難しいことだけをこちらへ要求してきそうだな。
色々な懸念材料が考えられました。

一緒になって何かしようと考えてくれるならまずは相手のことを知るところから始めるべきでは・・・
偉そうに言える立場ではありませんがリスペクト無しで仕事ができるはずがありませんよね。

福祉がなめらているような感覚にもなりましたし、道の空へ通っている訓練生、スタッフ
関わってくれている方を侮辱された気がして、なかなかに腹を立ててしまいました〜٩( 'ω' )و

 

今書いている心境は至って平常心ですので(^ ^)